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QC検定受験のススメ【今後にスキルが活かしやすい職種は?】

悩んでいる人

会社からQC検定の受験するように言われて、参考書を見たけど何をいっているかさっぱりわからないや。今後の会社生活に活かせるスキルなんだろうか?そもそもどういう人向けの試験なのかな?

このように、会社からいきなりQC検定を受験するように言われた方は案外多いかもしれません。

いきなり言われてもQC?何の試験?何の役に立つの?といった疑問があるかと思います。

そこで、この記事ではそういった疑問にお答えしていきたいと思います。についてご紹介していきます。

この記事で分かる事
  • 今後に活かしやすい部署の人
  • 受けたことで今後の仕事にどう資格が活きてくるか
目次

その前に、QC検定ってどんな試験?

そもそも、QC検定とはどのような試験なのでしょうか?

簡単に言うと品質管理の知識を客観的に判断する試験です。

(リンクはQC検定の公式サイトです。

今の日本の会社ではほとんど品質管理が実施されています。

そして、この品質管理を実施するためには、品質管理に関する意識、能力、改善能力が重要になってくるんですね。

つまり、この”品質管理”というものを実施するための知識がどのくらいありますか?

管理能力、改善能力がどのくらい持っていますか?を判断する試験になります。

その中で、求められる役割別に階級が分かれており、1級から4級まであります。

4級が一番基礎的な内容で、1級になるにつれて専門性が高くなります。

こちらのQC検定の詳細はこちら別記事でまとめましたので確認してみてください。

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これを前提にどのような職種の方におススメかをまとめていきます。

こんな人にオススメ【品質・生産技術・商品開発・設計・製造業】

結論からいうと品質・生産技術・商品開発・設計・製造業の方たちです。

1つずつ詳細について説明していきます。

品質に携わっている方

これは試験名の通り品質管理検定なので、品質管理に必要なデータ解析手法、用語の知識が問われます。

つまり、勉強した事は仕事に直結します。

実際に手法を使うかどうかは置いておいて、知っているのと知らないのとでは仕事の幅に違いが出ます。

具体的に言うと、データを見て改善点に気づけるか気づけないかくらいの違いがあります。

また、知識があると単純に良い悪いの判断だけではなく、

「〇〇だから良い。」、「〇〇だからよく見えるけど、信頼性は怪しいよね。」

と言うような表面だけの数字だけで判断だけでなく、具体的な理由をつけて判断する事ができるようになります。

こう言った判断ができると、周囲からも

「あいつに聞くと理由が明快で納得できる」

というような評価を得ることができます。

これは受験して少し知識を得た事による副効果と思ってください。

勉強した事を少しでも業務で使ってみると、簡単に一目置かれるようになります

何故なら、専門的な話で具体性と論理性が有れば納得してもらいやすいからです。

このように、活用できるものは活用して、自分の評価あげてみましょう。

以上の理由から、業務で品質に携わる方は受験をオススメします。

 

というか、会社から必須と言われている方も多いのではないかなぁ。自分のところもそうだったので。

実際自分も受けてみて、メリットを多く感じたので、受験してみることをおススメしますよ。

生産技術系の仕事の方

生産技術系のお仕事をされている方にもおススメです。

理由は、解析手法の知識を得られるので改善に対する仮説検証や実際のデータの適切な解析が可能になる為です。

例えば、新しい設備を導入して部品を生産したときに、当初の狙い通りに生産できれば問題ないのですが、現実問題そうはうまくいきません。

このうまくいかなかった原因は何か?

を探っていく時に、解析手法を知っていると、改善に着手する際にとても役に立ちます。

例えば、取得したデータの中からどれが相関がありそうか?

どの数値を変化させれば狙った寸法を安定して出せるか?

などです。

わかりにくいので、ポケモンを使って説明します。

ポケモンは1匹につき技を4つまでしか覚えさせられないんですよね。

覚える技は沢山あるんですが、その中から4つを選択してバトルします。

対戦時に強い技ばかり覚えさせていると、相手の変化球に手も足もでないという事が良くあります。

このときにどの技と相性がいいのか?安定して攻撃できる技はどれか?といった事を考える必要があるんですね。

つまり、勝つ為には、どの技を選んで、どの技と組み合わせて勝てるようにしていくか?という戦略が必要です。

これが先ほどいった改善に着手する際の視点と似ています。

QC検定では専門的な解析手法を勉強することになりますので、ここで得た知識を使うことができます。

自分が一緒に仕事をしてきた中で、解析に強い生産技術の方は改善も早いし、当初の狙いより良い数値をたたきだしています。

その方に話を聞くと、

「仕事上の経験が大きいけど、解析手法は多少知っていると有利かな」

と言っていました。

なので、生産技術系の方も受験して損はないと思います

 

商品開発・設計系の方

商品開発や設計をされている方にもおススメです。

特に新しいものを生み出していく時、

製品強度だったり要求品質を評価する際に、解析手法が多用されているからです。

自分の経験上では、この職種の方たちは

様々な条件や因子の数値を変えてシミュレーションしています。

そのデータを解析・評価して図面等に落とし込んでいるので、

QC検定の解析手法の考え方は仕事上でも非常に有効だと思います。

とくに配属されて間もない方は基礎的な考え方を身につける為にも

受験して学んでおくと今後の仕事の進め方や理解が早まるかなと思います。

製造業の方

製造現場の方は日々現場の改善等をしていると思います。

このとき、実践的手法を知っていると改善点を見つけやすくなったり

論理立てして、仮説検証やデータ取りができると思います。

直接的にあまりデータ解析をする部署ではなくても、改善のとっかかりに知識が使えたりするのでおススメしておきます。

 

まとめ

今回はQC検定はこのような仕事している人におススメですよという事をまとめてきました。

最後に一覧でまとめますね。

・品質に携わる方

・生産技術の方

・商品開発・設計の方

・製造業の方

 

※もちろん上記以外の人にはおススメできないかといったらそうではないです。

ただ、今回はあくまで業務上で活かせる事を背景におススメしてきましたので、

そこだけは勘違いしないようにして下さい。

 

最後に、データの解析手法は知っておくと様々な分野で応用が利きます。

ちょっと気になるという方は

こちらのメリット・デメリットについてまとめた記事も参考にしてもらって

受験してみては如何でしょうか?

今回は以上です。

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この記事を書いた人

はじめまして。hanpen(はんぺん)です。
30代の普通の会社員しています。
20年8月よりブログ開設致しました。自由に情報発信していきます。

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