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QC検定取得のメリット・デメリットは?【メリットの方が大きいです】

悩んでいる人

会社からQC検定の受験するように言われたけど、資格取ったら何かメリットあるのかな?
あまり意味がないような資格に無駄な時間を使いたくないなぁ。

このように会社からQC検定を受験するように言われた人は多いかと思います。

そのさい、やっぱり考えてしまうのは何かしらメリットがあるのか?という事ですよね。

そこで今回はQC検定取得についてのメリット・デメリットについてご紹介していきます。

QC検定取得の目的がより具体的になりますよ。

この記事で分かる事

QC検定を取得することによるメリット・デメリット

この記事の信憑性

自分はQC検定2級を短時間の勉強で1発合格し、その後実際に感じている事をまとめています。

目次

QC検定を受けるメリット3つ

QC検定を受けるメリットは3つあると考えています。

1.専門知識(統計的な手法)が学べる

2.自己肯定感が上がる

3.  その分野において盲目的に信頼される

この3つはQC検定だけに限ったことではありません。

すべての資格試験に共通するものだと思っています。

なので、QC検定の部分を別の資格試験に置き換えて考えることもできます。

では、具体的に1つずつ解説していきます。

メリットその1:専門知識が学べる

これはいうまでも無いですが、専門知識について学ぶ事ができます

全てとは行きませんが、学んだ事はその後の仕事に活きてきますよ。

また、知識が広がる事で広い視野で物事を見ることができるようになります。

QC検定の場合、統計的手法を必ず勉強します。

データを解析するときにこの知識があると、色んな視点で物事を捉えることができます。

たとえば、平均ボーナス支給額で考えてみましょう。

厚生労働省が発表してる年代別全体の平均ボーナス支給額は平均80.34万円です。

これだけ聞くと「そのくらいもらっている人が一番多いんだなぁ」って何となく思いませんか?

そこではこちらの年代別の分布見てください。

実は平均以下と平均以上の格差が大きくて、平均以上の分布が平均を押し上げているという結果なんですね。

これはあくまで1例ですが、こういったひとつのデータから色んな事が読み解くことができるようになります。

こういった分析や解析は他分野でも応用の利くスキルだと思います。

QC検定の試験で出るような難しい計算方法は置いておいて、

どういうデータなのか?を読み解く力は少なからず学ぶ事ができます。

他分野でも応用が利く知識というのは受験するメリットの1つと考えます。

メリットその2:自己肯定感が上がる

これはQC検定に限ったことではありません。全ての資格試験において言えると思います

まず、資格試験に合格しようと思ったらそれなりの勉強が必要ですよね。

勉強せずに合格できる試験というのはほとんどないと思います。

なので、このハードルの高い”勉強”というものに向き合って行かなければなりません。

色々と自分なりに勉強スタイルを確立したり、

やり方を考えてみたりととにかく思考錯誤すると思います。

最終的に試験に合格した際は、どんな資格であれ

「頑張ってよかった!」

「俺ってやればできるじゃん!」

と思うはずです。

この成功体験は今後ずっと活きてきます。

あの時頑張れたんだから、今回も頑張れる!という感じです。

これってすごい事なんですよね。

そもそも今の悩んでるレベルと昔頑張ったレベルって一概に同じとは言えないですよね。

むしろ、今の方がレベルは各段に上がってるはずです。

ただ、過去の成功体験があるとその事だけしか考えないので今回も何とかしてやろう!という状態が起こり得るんですよ。

なので、皆さんは是非合格してこの成功体験を積み上げて下さい。

資格取得も大事かもしれませんが、その過程で培った経験の方がはるかに人生を豊かにしてくれますよ!

メリットその3:その分野において盲目的に信頼される

これは言い換えると権威性という事になります。

この資格さえ持っていれば、ぶっちゃけ知識があろうが無かろうがその分野の専門家として認知されます。

資格を持っていると強いという理由の一つですね。

この記事は実際に資格を取得した自分が経験談含め書いています。

もしこれが、資格を持っていない勉強中の身でこういった記事を書いてたらどう思います?

「勉強中の自分が教える!合格のための勉強方法!」

「勉強中の自分が教える!資格取得後のメリット!」

もうめちゃくちゃですよね?だれが信用してくれるんだという話です。

※これはこれでちょっと面白そうと思った自分もいますけど(笑)

こういった権威性は一度取ってしまえばなくなる事はないので資格取得のメリットと考えます。

 

QC検定を受けるデメリット

では今度は逆にQC検定を受けるデメリットはなんでしょうか?

こちらも簡単に3つにまとめました。

1.時間の制約(勉強時間の確保)

2.一般的な知名度としては低い

3.取得必須な業務が無い

こちらも1つずつ説明していきますね。

デメリットその1:時間の制約(勉強時間の確保)

こちらは資格試験全般に言えますが、どうしても勉強時間の確保が必要になります。

今までの日常生活の中に新たに勉強時間を作らなければなりません。

つまり、今までやっていた事を何か削る必要が出てきます。

そのため、少なからずストレスを感じてしまう事もあるかもしれません。

自分の生活と上手に向き合っていく必要があります。

このように時間の制約を受けてしまう事はデメリットの一つかなと思います。

デメリットその2:一般的な知名度としては低い

QC検定は一般的な知名度がその他資格に比べると低いです。

自分も会社に入ってから知ったくらいなので、企業勤めの人で知っているかどうか?だと思います。

実際、家族にQC検定2級に合格したと報告した時の反応が

「へぇ、それってすごいん?というか、何の資格?」

という、残念な反応でした。

取得難易度のわり(※QC検定2級は全国平均で合格率25%程度)に認知度が低い。

言い換えれば、労力に対して、一般的な権威性が低いという事です。

そのため、割に合わないなと感じてしまうかも知れません。

この点は少なからずデメリットかなと思います。

デメリットその3:取得必須な業務がない

QC検定は品質管理の知識レベルを確認する資格です。

それ相応の知識を有していると言う事は資格が証明してくれますが、この資格がないと業務ができないと言う事はありません

なので、取る意味あるのかな?となりやすい資格ですね。

取得する意味が見出せないと、モチベーションが下がり、頑張りきれずに勉強時間を無駄にしてしまうと言うことが起きかねません。

そのため、必要以上に意図して勉強することが求められる資格かなとは感じました。

この点が取組む上でしんどいので、デメリットの1つと考えています。

 

それでも自分が受験を進める理由【努力×成功体験=自己肯定感】

さてここまでメリット、デメリットについてご紹介してきました。

どちらかと言うと、マイナーな資格であるが故に、受験に対し抵抗感が増えてしまった方もいるかも知れません。

ただし、それでも自分は受験をオススメします

その理由は自己肯定感を簡単に得られるからです。

この自己肯定感と言うのは凄い奴なんです。

メリットその2でも書きましたが、

全くレベルの違う事でも「自分はあの経験があるから大丈夫!」

って思わせてくれるんですよ。

特に資格試験は

努力×成功体験=自己肯定感

と言う方程式が必ずセットなんです。

勉強する、合格する、俺できるじゃん

これです。

これを仕事のプロジェクトで成果出す事で求めようとすると意外と難しいんですよね。

外的要因が大きい事もあり、努力して結果が出るかどうかの確実性に欠けます。

資格試験の場合は己との対話です。

外的要因は少ないので、努力×成功体験で自己肯定感を上げることが比較的簡単に出来てしまうんです。

これはデメリットを遥かに凌駕して、今後の自分の人生に大きな財産として残ります

やった人にしかわからないかもしれませんが、やれば少なからず得られますので、受験する事をオススメします。

 

まとめ

今回はQC検定を、受験するメリット、デメリットについてご紹介しました。

最後にもう一度簡単にまとめます。

メリット

1.専門知識(統計的な手法)が学べる

2.自己肯定感が上がる

3.  その分野において盲目的に信頼される

デメリット

1.時間の制約(勉強時間の確保)

2.一般的な知名度としては低い

3.取得必須な業務が無い

その上で、

受験するメリットの方が強いと思う理由

努力×成功体験=自己肯定感

の方程式が成り立つから

色々とまとめさせていただきましたが、

この記事が受験しようとされている方の参考になれば幸いです。

今回は以上です。

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この記事を書いた人

はじめまして。hanpen(はんぺん)です。
30代の普通の会社員しています。
20年8月よりブログ開設致しました。自由に情報発信していきます。

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