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Twitterやってます。良かったら遊びにきてください。

「直立不動で座ってろ」とは?課題解決の5ステップで簡単解説

みなさん、こんにちは。はんぺんです。

仕事をしていると、理不尽な事って結構ありますよね。

自分ではどうする事もできないのに、注意を受けたり。

無茶苦茶な仕事を指示されたりと挙げだしたらきりがありません。

しかしながら、社会人たるもの上司の指示には割と従わないといけないようです。

今回は直近であった自分の体験を交えながら、理不尽な課題に対しどう向き合って行くべきかを課題解決の簡単5ステップでご紹介します。

目次

「直立不動で座ってろ」とは?

経緯としてはよくある社会人の日常です。

偉い人

偉い人「はんぺん君、あの案件は順調かね?」

はんぺん

はんぺん「え、今頃フォローですか?
(おはようございます。順調に進んでいます。)」

偉い人

「早速だが、今日の午後役員説明会の場で報告してもらいたい」

はんぺん

「それお前の仕事やろ
(かしこまりました。早急にまとめます)」

偉い人

「君はすぐどっか行くからな。直立不動でそこに座っていてくれ

はんぺん

「????????????」

?が3つでは足りないくらい混乱する自分。

え、直立不動ですわっ…。え?

人間は意味不明な現象に遭遇すると、笑ってしまう様です。

笑うといっても、爆笑したwwwと言う感じではありません。

「ふっ」と表情もなく片側の口角だけが上がる様な感じ。

こうして、「直立不動で座ってろ」ミッションがスタートしたのであります。

与えられたミッションをこなす簡単5ステップ

さて、それでは本題に入っていきましょう。

今回のミッションは「直立不動で座る」という事です。

こういったミッションをこなすために5ステップで進めて行きましょう。

ステップ1 現状調査する

まずは、現状調査が大事になります。

今抱えている問題の状態がどういう状態にあるかを調査する必要があります。

現状もわからずに、無闇に取り掛かるのはオススメしません。

今の状態を把握していないと、何を目指すべきかが定まりにくくなるからです。

今回は「直立不動で座る」と言う明確なミッションですが、闇雲に行動しても到底達成できませんよね?

そこで、それぞれの状態について調査しましょう。

直立不動とは

かかとをそろえてまっすぐに立ち、身動きしないこと。「直立不動の姿勢をとる」

出典:weblio

座るとは

ひざを折り曲げて、物の上に腰を下ろす。「畳に―・る」「上座に―・る」

ある地位・役に就く。「学長椅子に―・る」「後釜(あとがま)に―・る」

出典:weblio

よって、今回のミッションはこの相反する二つを両立させるという事が必要だという事がわかりましたね。

これで現状把握はバッチリです!

ステップ2 目的を明確化する

次に目的を明確化します。

何のためにやらなければならないのか?

これをハッキリさせましょう。

意外とここが抜けてしまっている方が多くみられます。

目的を明確化するメリットは、あるべき姿やミッションに対し進むべき方向性を決めるという事です。

では、具体的に今回の例で説明しましょう。

「直立不動で座る」目的を探る

・自分(はんぺん)はすぐに席を外してしまう。

 もしくは、ほとんどいない。

・今回の報告会で報告して欲しい。

これらのことをまとめると

報告会で自分に案件の進捗報告(晒し上げ)させるために、絶対にその時にいて欲しい

という背景が明らかになってきました。

なので、ここでの目的は「確実に報告会に出席させる為」という事になります。

これで目的が明確化しましたね!

ステップ3 目標を立てる

目的が明確化したら、目標を立てましょう。

何故なら、進むべき方向性が決まってもゴールがないとどこまでやればいいのかがわからないからです。

例えば、マラソンを考えてみてください。42.195Km先にゴールがありますよね。

ゴールに向かってランナーは走っていきますよね。

このゴールがなかったらどうでしょう?

ランナーの皆さんは延々と走り続け、果ては走る事をやめてしまうでしょう。

(そもそもゴールもないのにいきなり走り出すランナーもいないでしょうけど)

よってどこまでやるかを決めておく必要があります。

そのため、今回の目標は報告会までに「直立不動で座る」状態で待つことです。

ここまでを簡単にまとめますね。

現状把握で課題の明確化

立つと座るの両立

目的の明確化

会議に確実に出席させる為

目標の設定

「直立不動で座る」状態で待つ

では次はいよいよ実行計画を立てていきましょう。

ここまで来ると現実味がおびてきますよ!

ステップ4 実行計画を立てる

目標設定まできまったら、あとは実行計画を立てて具体的に行動系に落とし込んでいきます

この時の重要なポイントとしては、「いつまでに」を意識する事です。

具体的には、目標達成までの期日を決め、その合間合間にチェックポイントを設定しましょう。

チェックポイントで自分の行動と振り返りを行い、計画の修正を行うのも重要になってきます。

今回の件はかなりタイトな日程ですよね。

指示を受けたのが9時30分頃です。報告会は14時からスタートになります。

つまり、最低でも14時の10分前には直立不動で座った状態で待つ事が必要だという事です。

そこでチェックポイントとしては、次の5点を設定しました。

  9時50分 直立不動を確認する。

10時00分 座る状態を確認する。

10時10分 課題抽出と対策案立案

13時30分 融合する。

13時45分 待機する。

これで計画はばっちりですね!

計画はあくまで計画なので、計画通り行かなくても都度修正すればOKですよ!

ステップ5 実行する

さぁ!ここまできたらいざ実践です。

大丈夫です、全て問題点などクリアにしてきました。

その状態で立てた計画に基づき行動あるのみです。

行動したら振り返りが大事になってきます。

行動、振り返り、行動、振り返り・・・の繰り返しを行っていきましょうね。

それでは今までの5つのステップを踏まえて、さっそくやってみましょう。

実際の行動はどうなった?

調査結果から、自分の記憶違い、認識違いという可能性は排除されました。

ともすると、この直立と座るという状況をどう融合すればいいだろうか・・・。

そこで自分はTwitterに頼ることにしました。

自分ひとりの力では解決できない事が多いですが、幸い今は情報化社会です。

調べるのも人の力を借りるのもネットで可能なんですよね。便利な時代ですね。

便利ですが、変化も早いのでついていくのに必死です。

どうせなら新しい事を取り入れるために、アンケートも取りながらアドバイスをもらう事にしました。

色んな意見を頂けました。本当にありがとうございます。

皆さんの投票結果は「逃げろ」という非常に優しい回答でございました。

そうですね、理不尽な事からは逃げるというのもありですね。

皆さんは巻き込まれないように上手い事かわしていってください。

このように、Twitterでのアドバイスで自分の行動の振り返りを行いました。

振り返り後の具体的な行動は?

Twitterでの優しさに救われながらも

結局、自分の中で正解が見いだせないまま時間だけが迫ってきます。

資料は小学生の日記みたいな報告書を偉い人に事前に渡し、どうやって待ち受けようかと考えておりました。

報告会が始まる前に偉い人が迎えに来ることになっています。

時間が迫るたびに自分の心臓の鼓動が大きくなっていくのです。

のども乾いて、口がカラカラです。

潤すために水を気づかないうちにガブガブ飲んでいました。

あと10分か。そろそろ来るな。どうする・・・。

その時です。ふと自分の脳みそから指令が出たのです。

オナカガイタイヨ

これは逃げではない。極限の指令だ。

何よりも従わないと会社人生に文字通り汚点を残す大惨事になりかねない。

激動の時代、変化についていけないものは負ける。

そうだ、負けてはいけない。この急激な変化に負けてはいけないのだ。

by hanpenmaru blog中の人

そう言い聞かせ、颯爽と席から立ち去り、憩いの部屋へと入り込みました。

約束の時間がくると、外がなにやら騒がしくなります。

偉い人は声が大きい。

偉い人
「あいつはどこへ行った!どうした!待ってろっていったのに!」

ああ、出るのも地獄、出すのも地獄。

しかし、今はそれどころではない。

この状況をどうにかしない限り、外に出てもいい事はないのだから。

偉い人から鬼電がかかってくる。

偉い人
「どこにいるんだ、もうすぐ始まるぞ」
はんぺん

「うっせぇ。それどころじゃねぇ。邪魔すんな。
(客先から急にクレームが入りまして)」

偉い人
「そんな話は聞いていないぞ!この資料で何が報告できるんだ!」
はんぺん

「とりあえず時間稼いどけよ、後で行くから
(○○の件は順調です、安心してください)」

偉い人
「わかった。とにかく、ちゃんと来るんだぞ」
はんぺん

「こっちのケリついたらな!(かしこまりー)」

もはや、直立不動で座るなどというミッションはどうでもよくなってます。

そもそも、直立不動で座るってなんだよ。やって見せてみろよ。

そんなこんなで、大問題が片付いたので意を決して会議室へ向かいます。

いよいよフィナーレ。はんぺんの運命は?

会議室につくと、そこはもぬけの殻。

・・・あれ?誰もいない。

別の偉い人
「おや、はんぺん君。どうしましたか?」
はんぺん

「本日ここで会議があるとお伺いしたのですが・・・」

別の偉い人
「ああ、今日の会議は無くなりました。別件の対応で参加者が集まらなかったので」
はんぺん

「そうなんですか。わかりました。失礼します」

会議は中止。報告もなし。よしよし。あとは偉い人のご機嫌取りだけだな。

自分の席に戻ったところ、偉い人がちゃんと待ってた。普通に座って。

偉い人
「どこに行ってた!探したじゃないか」
はんぺん

「憩いの場や。腹いたかってん。しゃーないやん
(大変申し訳ありません。どうしても緊急の要件でしたので)」

偉い人
「今回はたまたま会議がなくなってよかったが、次回は頼むぞ」
はんぺん

「え、何を?(え、何をでしょうか?)」

・・・しばし、沈黙。

偉い人
「あ、え?何をってその報告・・・」
はんぺん

「あ、え?次も自分やるんですか?今回ので終わりじゃないんですか?」

偉い人
「あ、え?いや、だめ?」
はんぺん

「あ、え?うん、だめ。」

・・・かなり、沈黙。

偉い人
「わ、わかった。資料は使わせてもらうわ。ありがとう」
はんぺん

「あ、はい、こちらこそ」

なんか良くわからないですけど、勝手に終了しました。

まとめ

今回は意味不明な課題を解決すべく、課題解決の5ステップで解説してきました。

途中まではそれなりでしたが、最終的な結論としては

直立不動で座る方法はわからないけど何とかなった

という事です。

みなさんも理不尽な事は極力避けて、有意義な課題解決を実践してくださいね。

それでは今回は以上です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

はじめまして。hanpen(はんぺん)です。
30代の普通の会社員しています。
20年8月よりブログ開設致しました。自由に情報発信していきます。

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